病院の概要
- 理事長・院長
黒木 健次
- 標榜科目
整形外科、外科、麻酔科、内科、神経内科、消化器科、呼吸器内科、リウマチ科、循環器科、皮膚科、リハビリテーション科、放射線科、摂食嚥下外来
- 許可病床数
174床（一般：60床・療養：114床）、介護医療院52床
- 職員数
509（2024年4月現在）
許認可事項
- 救急認定病院
- 労災指定医療機関
- 難病指定医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 結核予防法指定医療機関
- 指定自立支援医療機関（育成医療・更生医療）
- 原爆被爆者一般疾病指定医療機関
- 日本整形外科学会認定研修病院
- 臨床研修協力病院
- 指定介護療養型医療施設
- 通所リハビリテーション
- 訪問リハビリテーション
- 居宅療養管理指導
九州厚生局への届出事項
基本診療料
- 急性期一般入院料6（44床）
- 診療録管理体制加算2
- 療養環境加算
- 重症者等療養環境加算
- 療養病棟療養環境加算1
- 医療安全対策加算1
- 後発医薬品使用体制加算1
- データ提出加算1
- 入退院支援加算1
- 認知症ケア加算3
- 回復期リハビリテーション病棟入院料1（114床）
- 地域包括ケア病棟入院料1（16床）
特掲診療科
- 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の「注2」に規定する遠隔モリタリング加算
- 検体検査管理加算（Ⅰ）
- 画像診断管理加算2
- CT撮影（マルチスライス型16列）
- MRI撮影（1.5テスラ）
- 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
- 脳血管疾患等リハビリテーション料（Ⅰ）
- 運動器リハビリテーション料（Ⅰ）
- 呼吸器リハビリテーション料（Ⅰ）
- 胃瘻造設術
- 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
- 麻酔管理料（Ⅰ）
法人の沿革
- 昭和29年
黒木医院を黒木病院に変更（26床）
- 昭和44年
鉄筋コンクリート地下1階地上3階建ての病院が完成。許可病床数280床の医療法人社団春日会照波園病院へ
- 平成7年
ケア・ミックス型への移行（232床）
- 一般病棟60床
- 療養型病床群52床
- 特例許可老人病棟120床
- 平成9年
老人デイ・ケア（Ⅱ）取得
- 平成11年
鉄筋コンクリート地下1階地上7階建ての病院が完成。許可病床数226床の医療法人社団春日会黒木記念病院へ
- 一般病棟58床
- 療養病床168床
居宅介護支援事業者指定
- 平成12年
通所リハビリテーション事業者指定
訪問リハビリテーション事業所指定
介護療養型医療施設指定（56床）
特殊疾患療養病棟入院料（Ⅰ）取得（56床）
特定医療法人認可
- 平成13年
回復期リハビリテーション病棟入院料取得（56床）
- 平成14年
緩和ケア病棟入院料取得（8床）
- 平成15年
財団法人日本医療機能評価機構認定取得
指定介護療養型医療施設4床減床（52床）
緩和ケア病床4床増床（12床）
身体障害者デイサービス事業所指定
創立50周年記念式典
- 平成16年
訪問看護ステーション事業所指定
- 平成17年
給食部門を委託へ変更
- 平成18年
特殊疾患療養病棟を回復期リハビリテーション病棟へ転換（56床）
- 平成20年
財団法人日本医療機能評価機構認定更新
- 平成21年
第1回病院祭開催
- 平成24年
緩和ケア病棟（12床）を閉鎖。一般病棟、亜急性期病床、回復期リハビリテーション病棟へ転換
- 平成24
病床区分の変更
- 一般病床（62床→60床）
- 療養病床（112床→114床）
一般病床（112床→114床）
回復期リハビリテーション病棟増床（112床→114床）
亜急性期入院医療管理料病床増床（10床→18床）
- 平成25年
財団法人日本医療機能評価機構認定更新 創立60周年記念式典
- 平成26年
通所介護事業者指定
看護小規模事業所指定
有料老人ホーム開設
在宅サービス部門統合した総合ケアセンターくろき開設
- 平成30年
財団法人日本医療機能評価機構認定更新
介護療養型医療施設くろき（52床）閉鎖
介護医療院くろき（52床）開設
診療実績のご案内
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